神無月のYoga
秋の深まる10月。今年は近郊の木々が紅葉していく様子を楽しみに過ごしています。
和風月明では神無月。元は神の月という意味らしく、信仰神事を行う出雲地方では全国から八百万の神様が集まることからこの月を神在月(かみありつき)と呼ぶそう。
諸説ある民間語源の解釈には、はっきりとした根拠がなかったりもしますが、昔から日本人には、自然界に存在する全てのものには神が宿っているという考え方がありますね。Yoga哲学にもまさに「あらゆるものの中に神がある」という教えがあります。今、私は日本の神道とYogaの哲学の共通した考え方に興味を抱いていますが、まさに9月にクラスでお唱えしていたマントラと同じように、元々が全て神であることを理解することがYogaを極めた状態なのだろうと感じたりしています。
自然を敬う心や、自然の一部である私たち自身にも神が宿っているという価値観の先に、自分と関係のあるものだけを調えるだけではなく、全体が調和するような生き方を目指してこの10月も過ごしていきたいですね。
今月も継続することで体と心の変化を感じられるYogaクラスを目指していきます。
さて、普段私たちが練習している「Asana」は定義として「快適で安定していること」
体に負担をかけずに、落ち着いて行うことでついてくる筋力や柔軟性、バランス感覚などがありますが、クラスでは自分を知ったり内観するためのツールであり、意識を内側に向けて心静かに座れる為のプロセスを練習しています。つまり、いきなりプラーナヤーマや瞑想しても意識が散漫になるのでAsanaの練習を通して無理せず安定している状態を維持できる体作りや、体と意識がどの様に連動しているのかなど、心と体に変化を感じていく練習を続けています。
Yoga Bindu Online Lessonでは、恒例になった瞑想の時間。
クラス中は毎回Pranayamaと瞑想の時間をとってきましたが、継続は力で、オンラインクラスを続けているほとんどの生徒様が、20分から30分の間、胡座座で落ち着いて座っています。嬉しいことに、グループレッスンで一人ではなかなか続かない瞑想を一緒にしたいと朝のクラスのご要望をいただき、この10月から忙しい方にも好評の、「30分朝Yoga🧘♀️呼吸法と瞑想30分」クラスを週に2日スタートしています。
朝のPranayamaと瞑想を習慣化していくためのプログラムを用意し、朝の静かな時間のためにに数分でも座り続ける習慣をつけることで、少しでも心地よい日が増えていくと良いなと思います。
(月メンバーは、いづれもご参加頂けます)
朝のクラスは、
水曜日 🇲🇾6:30-/🇯🇵7:30-
金曜日 🇲🇾5:00-/🇯🇵6:00-
10月は、オンライングループレッスン受け放題です! またドロップインでのご参加も可能です。
初心者から上級者まで同じ内容を週毎に自分の出来る時間、毎日の練習にお役立ていただけるように呼吸法と瞑想を継続して練習していきます。Group Lessonは今月も13+9 =22クラスありますので、引き続き一緒に静かな時間を過ごして参りましょう!
その他、プライベートレッスンのお日にちお問い合わせは直接メールをください。
UTLのオンラインYogaでも、10月まで「心整えるYoga」継続しています。オンラインで引き続きお会いできますように!