Happy Chinese New Year !!!
マレーシアで初めての旧正月。 あちこちで鳴り響く爆竹と花火の音と共にマレーシアで初めての旧正月を迎えました。人口の約三割を占めると言われる中華系の方々は旧暦でお正月を迎えているので、1月31日は今年の元旦でした。 ローカルチャイニーズの友人によると、大晦日の晩は毎年家族が集まり全員で夕食をとるそうです。 昨夜はそんな大切なファミーリーディナーに呼んでいただきました。 大晦日から「Gong Hei Fatt Choy!!」おめでたい言葉で新年のご挨拶。
食事の席につくと、一人ひとりに長い菜箸が用意されており、なんだろうと思っているとどうやらこの「Yee Sang」という縁起料理のためらしい。 大きな器には、野菜の千切り、サーモン、ナッツ、何故か甘くて色のついた麺など。ここに揚げた餃子の皮のようなものがドサッとかけられ、さらにこの上にクラゲやオイル、甘いたれのようなものがかけられている、、、 ぼーっとその様子をみていると突然、掛け声とともに全員が席を立って一斉にこの箸でつかみ、ぐちゃぐちゃに混ぜてそれぞれの願い事を口にしながら混ぜ始めました。 「Money!」「Health!」「Happy!」「Beauty!」「Long life!」などなど。。 すごく楽しかった!この後にもおめでたい感じのお料理が続きましたが、それぞれのお料理にも1年の始まりに願いが込められていていることを感じながら幸せなひと時を過ごさせていただきました。
年長者から家族全員に配られるという赤い袋(お年玉のようなもの)まで家族に交じっていただいてしまいました。
紅包(アンパオ)と言われるこのぽち袋のようなものはピンク色の袋もありデザインは様々でとっても可愛い♪ (ちなみにマレー系の人々の袋はグリーン系だそうです) 多民族国家であるマレーシアにいると、 イスラム暦、ヒンズー暦、太陽太陰暦、太陽暦の4回も正月を祝うことになる。国の休日になるし、それぞれに伝統や習慣があると思うけれど、旧正月と言われる春節はまた、新しい年の春の到来の日でもあるので一年中暑い国で春を待ちわびるというのも不思議な感覚ではあります(笑)。 旧暦の元旦というのは、太陰暦の新月の日。新月はもともと新しい流れが始まる日と言われ、昔から目標を立てたりお参りに行ったり新しい行動を始めるのに適している日だと言われる。今年の1月1日は偶然にも新月に始まっていたし、新しい年のスタートとして、願い事や希望が叶うように、又、平穏な平和な日々が続くようにと願わずにはいられません。一年の計は元旦にあり。リセット出来ることはフルリセットさせて一日一日を大切に過ごしていきたいですね。おめでたい気分を味わいながらも、心新たに気を引き締めていこうとました。2014年、改めて健康でパワフルな一年となりますように!!